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自動出入国審査、事前登録なしで列を減らす仁川(インチョン)空港の家族向け出入国ガイド

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自動出入国審査は、成人の韓国人でも条件によって事前登録の要否が分かれます。住民登録証を所持する満17歳以上の国民はすぐに利用できますが、子どもは事前登録と法定代理人の同伴が必要です。

自動出入国審査、列に並ばず利用できる対象を比較

事前登録なしですぐに利用できる人

法務部の基準では、住民登録証を所持する満17歳以上の国民は、事前登録なしで入国・出国時の自動出入国審査を利用できます。外国人登録証または国内居所申告証を所持する満17歳以上の登録外国人も、すぐに利用できます。

対象事前登録利用条件
住民登録証を所持する満17歳以上の国民不要入国・出国時に利用
住民登録証のない満14歳以上の国民必要本人が登録センターを訪問
満7歳以上14歳未満の国民必要法定代理人同伴で登録
外国人登録証・国内居所申告証を所持する満17歳以上の外国人不要入国・出国時に利用
満17歳以上の短期滞在外国人不要入国時に生体情報を提供後、滞在期間内の出国時のみ利用

家族・子ども同伴時の例外

家族で一緒に到着しても、審査ゲートには一人ずつ入らなければなりません。満7歳以上14歳未満の子どもは法定代理人と一緒に事前登録する必要があり、登録しておくだけで保護者と同じゲートを通過できるわけではありません。

仁川(インチョン)空港の登録方法と準備物

第1・第2旅客ターミナルの登録場所

仁川空港の第1旅客ターミナル登録センターは、3階出国ロビーの航空会社搭乗手続きFエリアの裏側にあります。第2旅客ターミナルでは、2階中央にある政府総合行政センター右側の通路の出入国サービスセンターで、自動出入国審査の登録を案内しています。

書類は子どもの分をもう一度確認

登録には本人が直接訪問しなければなりません。まずパスポートを用意し、登録外国人・国内居所申告者は外国人登録証または国内居所申告証も必要です。満7歳以上14歳未満の国民は、発行から3か月以内の詳細基本証明書と家族関係証明書、法定代理人の身分証を用意してください。書類一覧を照合すると、家族旅行では子どもの書類が抜けやすいポイントです。

自動出入国審査の家族登録対象と準備物のインフォグラフィック

自動出入国審査の利用方法と通過のコツ

パスポートから顔・指紋までの5ステップ

自動出入国審査ゲートでは、パスポートの身分事項ページを読み取り機にかざし、入り口のドアが開いたら中に入ります。続いて案内画面に従って登録済みの指紋を認証し、カメラを見た後、出口のドアが開いたら出れば大丈夫です。出発前に一度手順を確認しておくだけでも、仁川空港でゲート前に立ち止まることが減ります。

認証が止まるときの注意点

顔を隠す帽子・マスク・サングラスなどのアクセサリーは外さなければなりません。キャリーケースはドアが閉まるよう体の近くに寄せ、待機列では前の人が完全に出てから一人ずつ入ってください。指紋の状態によって本人確認が難しいと判断された場合は、利用を制限されることがあります。

住民登録証の発行から30年が経っている場合は、事前登録をおすすめします。古い登録情報のために現場で時間を使うより、出発前に確認しておくほうが安心です。

入国申告書と自動審査ゲートは別です

韓国のパスポートで入国する場合

韓国国民は入国申告書を提出する必要はありません。複数国籍者も韓国のパスポートで出入国審査を受ける場合は、入国申告書を作成しません。自動出入国審査は審査方法であり、入国申告書の免除対象を新たに生み出す制度ではありません。

外国人電子入国申告書の確認方法

外国人は原則として入国申告書を提出し、登録外国人は省略できます。電子入国申告書を提出した場合、提出時点から72時間が経過すると効力が自動的に失われます。入国目的・滞在情報・出国日が変わった場合は、入国審査前に公式の電子入国申告書で修正できます。


仁川空港で列を減らすための現実的な注意点

自動審査ゲートがあっても待ち時間は変わります

自動出入国審査は、仁川空港を含む12の空港・港湾で利用できます。ただし、利用資格があっても審査ゲートの混雑や認証失敗までなくしてくれるわけではありません。そのため、出国直前に初めて登録しようとするより、まず自分が登録対象かどうかを確認しておくことが重要です。

外国人を含む家族は入国と出国を分けて確認

短期滞在の満17歳以上の外国人は、入国時に指紋・顔情報を提供していれば、適法な滞在期間内の出国審査場で自動審査ゲートを利用できます。入国時の自動出入国審査には別の利用条件が適用されます。2026年3月16日から、法務部は外国人が入国時の自動出入国審査を利用できる国・地域を42か所に拡大したため、外国籍の家族は出発前に自分の国籍が対象かどうか確認してください。

  • 自分の年齢と、住民登録証・各種登録証の有無を確認しました。
  • 子どもの登録なら、法定代理人と3か月以内に発行された書類を用意しました。
  • 外国人なら、入国申告書と自動審査の利用条件を別々に確認しました。
  • パスポート、顔、指紋の認証を妨げるものを片づけました。

自動出入国審査ゲート通過前のチェックリストイラスト

自動出入国審査 FAQ

住民登録証のない14歳の子どもは、そのまま通過できますか?

いいえ。満14歳以上でも住民登録証がなければ、事前登録後に利用する必要があります。旅行当日ではなく、空港の登録センターまたは指定登録場所で事前に済ませておくほうが安心です。

子どもと保護者は同じ自動審査ゲートに一緒に入れますか?

できません。自動出入国審査ゲートは一人ずつ利用します。子どもが対象年齢でも、法定代理人の同伴登録と実際のゲート利用はそれぞれ確認する必要があります。

自動出入国審査を使えば入国申告書も自動的に済みますか?

いいえ。韓国国民の入国申告書免除と、外国人の電子入国申告書の提出要否は、自動審査の利用とは別です。特に外国籍の家族がいる場合は、パスポート・在留資格・電子入国申告書をそれぞれ確認してください。

自動出入国審査は、誰でも列を飛ばせる仕組みというより、自分の年齢と登録状況が条件に合えば時間を短縮できる手続きです。出発前に表で自分の条件と家族の書類を確認しておけば、仁川空港内の動線がずっとシンプルになります。