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済州島観光 東部 vs 西部 コース比較とおすすめ日程

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済州(チェジュ)島観光の日程を組むとき、最初にぶつかる悩みが東部と西部のどちらから回るかです。雰囲気・風景・動線がかなり違うんです。イージーチケットが一次情報を整理して、2つのコースの違いから入場料・割引パス・レンタカーの動線まで、ひと目で比較してみました。
済州を代表する観光地、城山日出峰の夕焼けの写真

済州島観光 東部 vs 西部、ひと目で比較

まず全体像から押さえておきましょう。済州空港を基準に時計回りで回るコースが東部、反時計回りが西部です。この2つのコースは雰囲気・風景・移動動線がかなり違うので、日程選びへの影響も大きいです。

区分済州東部済州西部
代表キーワード日の出・オルム(済州の寄生火山)・石垣道夕日・ビーチ・異国情緒
風景火山地形・草原・黒い石エメラルドグリーンの海・ヤシの木
雰囲気落ち着いた自然派活気あるリゾート感
代表スポット城山日出峰・牛島・榧子林挟才海水浴場・山房山・オソルロック
おすすめの人日の出鑑賞・トレッキング好きな方ビーチ散策・映え写真を求める方

2泊3日なら東部・西部のどちらか一方に集中したほうが動線効率がいいです。3泊4日以上なら東部→西部と分けて回る日程が無難です。


済州島観光 東部コースのおすすめ観光地

東部は日の出の風景火山地形が魅力です。早起きが得意な旅行者や自然散策が好きな方には東部がぴったりです。

城山日出峰・牛島

城山日出峰はユネスコ世界自然遺産に登録されている凝灰丘の峰です。頂上までの散策路は往復約1時間ほどかかり、大人の入場料5,000ウォン、青少年2,500ウォン、満6歳以下・満65歳以上は無料です(証明書持参)。

牛島は城山港から船で約15分の距離です。往復船賃に道立公園入場料・ターミナル利用料が含まれた大人料金は5,500ウォン程度で、出航は通常午前8時から毎時・30分間隔で運航します。牛島内では電気自動車・スクーター・自転車をレンタルして回ることができます。

済州東部・城山日出峰の火山峰を上から見下ろした写真

咸徳・金寧ビーチ

空港から30〜40分の距離なので、初日または最終日の日程にぴったりです。咸徳はカフェやグルメ店が集まっていて活気があり、金寧はもう少し静かで散策しやすいです。
エメラルド色の咸徳ビーチ

榧子林・万丈窟

榧子林は天然記念物のカヤの木群落地で、森林浴コースになっています。万丈窟は世界自然遺産の溶岩洞窟ですが、内部の気温が年間を通して11〜21℃ほどなので、真夏・真冬とも服装に気をつける必要があります。
天然記念物のカヤの木群落地・森林浴コースの榧子林
世界自然遺産の溶岩洞窟・万丈窟

東部の日程は、早朝に日出峰→牛島→榧子林・万丈窟→咸徳の順で組むと動線が自然になります。


済州島観光 西部コースのおすすめ観光地

西部はエメラルドグリーンの海異国情緒あふれる風景で有名です。写真にこだわりたい方や、リゾート気分を味わいたい方には西部がおすすめです。

挟才海水浴場・翰林公園

挟才海水浴場は飛揚島(ピヤンド)が見える風景と浅い水深で人気があります。すぐ隣の翰林公園は、ヤシの木・亜熱帯植物園・双子の洞窟・民俗村が一か所に集まった総合公園です。入場料は大人12,000ウォン、青少年・軍人警察8,000ウォン、子供7,000ウォン程度です。

挟才・翰林一帯の一部公営駐車場は、夏の繁忙期(6月20日〜9月20日)に限って有料化されます。30分を超えると料金が発生するので、駐車時間に注意してください。

挟才海水浴場のビーチの写真

山房山・松岳山

山房山は巨大な鐘の形をした溶岩ドームで、済州を象徴する風景の一つです。松岳山周遊路は海沿いを歩く平坦なコースなので、子供やお年寄りと一緒でも無理なく歩けます。2か所は車で10分以内なので、まとめて回るのに便利です。
山房山、巨大な鐘の形の溶岩ドーム

オソルロック ティーミュージアム・カメリアヒル

オソルロックは緑茶畑とミュージアム、ティーカフェが融合した空間なので写真映えします。カメリアヒルは椿・紫陽花・ラベンダーなど季節ごとに花が入れ替わる樹木園なので、季節による雰囲気の違いが大きいのが特徴です。
済州島オソルロックの緑茶畑


東部・西部コース、自分に合うのはどっち?

選ぶのが難しいなら、次のチェックリストで見極めてみましょう。

  • 日の出・早朝の風景をぜひ見たい → 東部
  • エメラルドビーチでの映え写真が目標 → 西部
  • トレッキング・オルム・洞窟など自然体験メイン → 東部
  • カフェ巡り・樹木園・ティーミュージアムメイン → 西部
  • 子供・お年寄り同伴で平坦な動線が必要 → 西部(松岳山周遊路・翰林公園)
  • 人が少ない静かな場所メイン → 東部(金寧・榧子林)

楽しいアクティビティが好きな方は、981パーク済州アトラクション利用順序完全ガイド の記事もあわせてチェックしてみてください!

どちらも決められないなら、3泊4日以上の日程にして、1・2日目は片方の拠点、3・4日目は反対側の拠点に宿を分けるのが効率的です。毎日空港〜東部/西部を往復すると運転の疲労が蓄積します。


レンタカー・移動動線のお得なコツ

済州島観光は事実上レンタカーが標準です。公共交通機関は路線・運行間隔にあまり余裕がなく、時間のロスが大きくなります。

動線を組む基本原則

  • 宿泊先を東部/西部どちらか一方にまとめる — 毎日1〜2時間の運転を節約
  • 1日の移動距離は100km以内に収める — 無理をすると風景を楽しむ時間が減ります
  • 日没時刻から逆算して最後のスポットを配置 — 西部は日没スポットが多いです

運転時のチェックポイント

  • 済州の道路は突然の霧・突風が珍しくありません。海岸道路の夜間走行は速度を落としましょう。
  • 一部の人気観光地(城山・挟才・山房山周辺)は繁忙期の駐車場不足が起こります。近くの有料駐車場を事前にチェックしておくと安心です。
  • 電気自動車をレンタルする場合は、充電スポットの位置を事前に確認しておきましょう。

入場料・割引パス活用法

済州には複数の観光地をまとめて割引してくれる統合パスが何種類もあります。日程・人数構成に合わせて選ぶのがポイントです。

主な統合パスの種類

パスの種類特徴おすすめの人
時間制統合パス(24・48・72・120時間)定められた時間内、提携観光地・体験に自由入場短くて忙しい日程の方
個別観光地モバイル割引クーポン1枚で複数の観光地に使用可、自由に利用日程が流動的な方
カード会社提携クーポン決済カードの条件を満たすと自動・即時割引カード特典を活用したい方
レンタカー付帯パス車両+入場料セット割引車移動の比重が大きい日程の方

パスが必ずしもお得とは限りません。訪問予定の観光地の入場料合計 vs パス価格を先に比較してみましょう。3〜4か所以上の有料観光地を回る予定なら、統合パスが有利になる可能性が高くなります。

無料で楽しめる場所もたくさんあります

  • 城山日出峰の無料探訪区間(海岸周遊路)
  • 咸徳・挟才・金寧などの海水浴場
  • 松岳山周遊路、クァクチ・イホテウ海水浴場
  • サリョニの森道・チョルムル自然休養林の一部区間

有料と無料をうまく組み合わせれば、費用の負担を大きく減らせます。


東部・西部、グルメのスタイルも違います

グルメの雰囲気も2つのコースでかなり違います。好みに合わせて動線と組み合わせるのがおすすめです。

  • 東部:海女(ハンニョ)直売の海産物、トルハルバンをテーマにした食堂、サバ、太刀魚など、昔ながらの郷土料理の比重が大きめです。城山・旧左(クジャ)・細花(セファ)一帯。
  • 西部:カフェ、ブランチ、異国的なビジュアルのグルメ店が多いです。挟才・涯月(エウォル)・翰林一帯がカフェの激戦区です。
  • 共通おすすめ:黒豚焼き、コギグクス(肉入り麺)、ポマルジュク(貝がゆ)、太刀魚の煮付けは、東部・西部どちらでも気軽に楽しめます。

人気店は順番待ちアプリ・電話予約を事前に確認しておくと、動線のムダを減らせます。日没時間帯のカフェ・レストランは特に行列が長くなります。


よくある質問(FAQ)

Q1. 済州島観光を2泊3日で行く場合、東部・西部の両方回れますか?

可能ではありますが、かなりタイトです。東西往復の運転だけで2時間を超えます。一方に集中し、次の旅行で反対側を回るという分け方のほうが満足度は高くなります。

Q2. 済州が初めての旅行なら、どちらから回るのがいいですか?

初めてなら西部が無難です。挟才・山房山・オソルロックなど、ビジュアル的にインパクトのあるスポットが集まっていて、写真や口コミの満足度が高めです。2回目の訪問からは、東部の自然コースをおすすめします。

Q3. 東部と西部、費用が安いのはどちらですか?

大きな差はありませんが、東部には無料の自然スポット(オルム・海岸散策路・森の道)が多いため、入場料の負担は東部のほうがやや少なめです。カフェや屋内施設の比重が大きい西部は、飲食にかかる支出が増えやすい傾向があります。

Q4. 割引パスはどこで買うのがいいですか?

旅行プラットフォームによって価格や対象観光地が異なります。まず訪問予定の観光地を4〜5か所決めてから、そのリストと最も多く重なるパスを選べば、損をすることは少なくなります。

Q5. 雨天時は東部・西部のどちらがいいですか?

屋内スポットが多い西部のほうが雨天時に対応しやすいです。オソルロック ティーミュージアムや翰林公園の一部屋内施設、博物館などに日程を切り替えられます。東部は万丈窟など、屋内で楽しめるスポットが限られています。


済州島観光を充実させるカギは、結局のところ動線の分散を最小限に抑えることです。東部か西部のどちらかに重きを置き、統合パス・レンタカー・レストラン予約まで事前に整理しておけば、同じ費用でも満足度がぐっと上がります。イージーチケットがまとめたこの比較ガイドを参考に、自分の好みに合ったコースから決めてみてください。

画像の出典8
  • 성산일출봉 촬영:한국관광공사 김지호 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 성산일출봉의 아침 촬영:이항우 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 함덕 서우봉해변 촬영:한국관광공사, 엠엠피 김진규 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 만장굴 촬영:한국관광공사 김지호 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 비자림의 빛 촬영:김정훈 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 협재해수욕장 촬영:천건엽 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 오설록녹차박물관 촬영:한국관광공사 김지호 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 대표 이미지 - 한국관광공사 (출처표시)