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安東河回村コースまとめ|入場料・駐車場・仮面劇公演

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安東(アンドン)旅行の一番人気はやはり河回村(ハフェマウル)です。ただ、村の中を回るだけでも1時間半はかかり、芙蓉台(プヨンデ)・屏山書院(ピョンサンソウォン)まで組み合わせると半日コースになるので、事前にルートを決めておかないと迷ってしまいます。入場料・駐車場・仮面劇の公演時間・行き方までまとめて整理したので、この記事ひとつで出発準備を終わらせましょう。

安東河回村コースが一目でわかる

河回村はユネスコ世界遺産であり、韓国観光100選にも選ばれた豊山柳氏(プンサンリュ氏)の同族村です。洛東江(ナクトンガン)が村をS字に取り巻くように流れることから「河回(ハフェ)」という名前が付きました。コースを組むときはチケット売り場→シャトルバス→村の中心部→芙蓉台(または屏山書院)の順番が最も効率的です。

河回村は村の入口の駐車場から中心部まで1kmを超えます。徒歩では20分ほどかかりますが、無料シャトルバスを利用すれば5分で到着します。入場券さえあれば誰でも乗ることができます。

コース区間推奨所要時間ルートのコツ
チケット売り場・駐車15分無料駐車場を利用
シャトルバス移動5分10分間隔で運行
村の中心部散策60〜90分養眞堂・忠孝堂中心
河回別神グッタルノリ観覧60分14:00開始
芙蓉台または屏山書院60〜90分車での移動推奨

入場料・営業時間・駐車場情報

最もよく聞かれる重要な情報から整理しておきます。料金は2026年基準で、時期や政策により変更される可能性があるため、大きく移動する前に公式ホームページでもう一度確認することをおすすめします。

区分料金・時間備考
大人入場料5,000ウォン満19歳以上
青少年2,500ウォン中・高校生
子供1,500ウォン小学生
無料入場6歳以下・65歳以上身分証持参
営業時間(夏季)09:00〜18:003〜10月
営業時間(冬季)09:00〜17:0011〜2月
休業日年中無休
共用駐車場無料大型バスも可
シャトルバス無料入場券所持者

入場券ひとつで村の中心部、河回世界仮面博物館、河回別神グッタルノリの公演まで、すべて無料で楽しめます(出典:安東市公式観光案内)。

河回村おすすめルート(半日コース)

村の中は車両進入ができません。徒歩で1時間30分〜2時間ほど見ておけば、主要な古民家をすべて見て回れます。時計回りに回ると日差しの向きとうまく合うので、写真もきれいに撮れます。
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おすすめルート順

  1. シャトルバス下車(09:30到着基準) → 村の入口
  2. 三神堂(サムシンダン)のケヤキ(樹齢600年) → 願い事を書く名所
  3. 養眞堂 → 豊山柳氏の宗家、宝物第306号
  4. 忠孝堂 → 西厓柳成龍(りゅう せいりゅう)の宗家、宝物第414号
  5. 万松亭(マンソンジョン)松林 → 川沿いの散策路、芙蓉台を眺められる
  6. 渡し舟に乗る(片道3,000ウォン) → 芙蓉台へ移動
  7. 芙蓉台からの眺め → 河回村の全景が一望できる

時間帯別おすすめスケジュール

時間ルート費用
09:30チケット購入・シャトルバス5,000ウォン
09:50村の中心部散策
11:30川沿いの万松亭・渡し舟3,000ウォン
12:00芙蓉台山頂からの眺め
13:00村の入口に戻る・昼食1万ウォン前後
14:00河回別神グッタルノリ観覧無料
15:30屏山書院へ移動

昼食は村の入口にある「河回市場(ハフェチャント)」に食堂が集まっています。アンドンチムタク(鶏肉の甘辛煮込み)・塩サバ・ホッチェサッパプ(祭祀の膳を模した混ぜご飯)が定番メニューで、ルート上も最も便利です。


河回別神グッタルノリ公演情報

河回村訪問のハイライトは、なんといっても河回別神グッタルノリです。国家無形遺産であり、ユネスコ人類無形文化遺産にも登録されている公演なので、日程さえ合えばぜひ見ておきましょう。
河回別神グッタルノリ

公演スケジュール

時期公演曜日公演時間
1〜2月土・日曜日14:00〜15:00
3〜12月火〜日曜日14:00〜15:00
月曜日休演
  • 場所: 河回別神グッタルノリ伝授会館(村の入口の管理事務所向かい)
  • 観覧料: 無料
  • 所要時間: 約60分
  • 雨天時は屋内公演場に変更となるため、チケット売り場で案内を確認してください

公演の座席は決まっていません。13:40頃には到着しないと、前の方の席で表情や身振りまでしっかり見ることができません。写真撮影は可能ですが、フラッシュは控えてください。

屏山書院も一緒に巡る

河回村から車で約15分の距離に屏山書院があります。西厓柳成龍を祀った書院で、2019年に「韓国の書院」9か所のひとつとしてユネスコ世界遺産に登録されました。河回村とセットで回るのに最適です。
屏山書院安東_屏山書院 [ユネスコ世界遺産] (10)安東_屏山書院 [ユネスコ世界遺産] (12)

屏山書院の基本情報

  • 入場料: 無料
  • 駐車場: 無料
  • おすすめ観覧時間: 30〜45分
  • 見どころ: 晩対楼(マンデル)から眺める屏山の絶景
  • 注意: チケット売り場から未舗装道路を約4km、運転に注意

屏山書院は、晩対楼の楼閣に上がって屏山と向き合う眺めが本当に圧巻です。比較的人が少ない平日の午前や夕方遅くに行けば、静かに楼閣を楽しめます。

安東河回村への行き方

ソウルからの場合、KTX-イウムが最も速く、自家用車なら自由なルートを組みやすいです。

ソウルから安東まで

交通手段所要時間備考
KTX-イウム(清凉里〜安東)約2時間最速
市外バス(東ソウル〜安東)約3時間1日13便運行
自家用車(中央高速道路)約3時間西安東ICを利用

安東駅・ターミナルから河回村まで

  • 市内バス246番: 安東ターミナル・安東駅 → 河回村直行、約50分
  • タクシー: 約30分、料金2万5千ウォン前後
  • レンタカー: 安東駅近くのレンタカー営業所を利用、約25分

246番バスは運行間隔が長めです(1〜2時間)。出発前に安東市バス情報システムで時刻を必ず確認してから予定を組んでください。


訪問前チェックリスト

出発前に以下の項目さえチェックしておけば、現地で慌てることはありません。

  • 入場料の現金・カード準備(大人5,000ウォン)
  • 仮面劇公演の曜日確認(月曜休演)
  • 営業時間確認(夏季18時、冬季17時終了)
  • 歩きやすい靴(村の中は全体的に土・砂利道)
  • 日傘・帽子・水(夏は日陰が少ないです)
  • 安東市内バス246番の時刻表をスクリーンショット
  • 屏山書院まで行くなら運転できる車を確保

村の中は実際に住民が暮らしている空間です。古民家の庭に無断で立ち入ったり、大声で騒いだりするのは避けてください。一部の古民家は外観のみ見学可能です。

よくある質問 (FAQ)

河回村の入場料に仮面劇の観覧は含まれますか?

はい、含まれます。村の入場券さえあれば、河回別神グッタルノリの常設公演(14:00〜15:00)を無料で観覧できます。河回世界仮面博物館の見学も無料です。

河回村の駐車場料金は別途かかりますか?

共用駐車場は完全無料です。乗用車・大型バスともに駐車でき、時間制限もありません。ただし週末・連休は中心部から離れた場所しか空いていないことが多いです。

河回村と屏山書院、どちらか一方だけ行くならどちらがいいですか?

初めての訪問なら河回村がおすすめです。村・仮面劇・芙蓉台まで見どころが多く、食堂も集まっています。2回目の訪問だったり、静かな雰囲気を求めているなら、屏山書院だけ別途訪れるのもよいでしょう。

車椅子・ベビーカーでも見て回れますか?

村の中心部の入口まではシャトルバスで移動でき、村内の大通りは平坦です。ただし、古民家の内部や万松亭松林の一部は土道のため、移動が難しい場合があります。チケット売り場横の案内センターでは車椅子の無料貸し出し(先着順)も行っています。

河回村で1泊するなら、どこに泊まればいいですか?

村の中の古民家で韓屋ステイが可能です。忠孝堂・養眞堂など一部の古民家が宿泊予約を受け付けています。村の外であれば、安東市内や安東ダム周辺のホテルに選択肢が多くあります。


安東河回村は、時間をかけてゆっくり歩いてこそ本当の魅力が見えてくる場所です。コースを事前に組み、仮面劇の時間さえきちんと合わせれば、半日でも十分満足できる旅になるはずです。同じ嶺南(ヨンナム)圏の旅行先を検討中なら、蔚山(ウルサン)のおすすめ観光スポット 1泊2日コース完全ガイド統営(トンヨン)のおすすめ観光コース 日帰り王道ルートも参考にしてみてください。

参考出典

画像の出典5
  • 안동하회마을 촬영:한국관광공사 김지호 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 하회별신굿탈놀이 촬영:한국관광공사 김지호 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
  • 대표 이미지 - 한국관광공사 (출처표시)
  • 안동_병산서원 [유네스코 세계유산] (10) - 한국관광공사 (출처표시)
  • 안동_병산서원 [유네스코 세계유산] (12) - 한국관광공사 (출처표시)