群山1泊2日、どこから回ればいいか迷っていませんか?イージーチケットが近代通り→チャンポンの名店→仙遊島の順で動線が絡まないコースにまとめました。入場料・営業時間・駐車場・公共交通機関まで一度にチェックできます。
群山1泊2日コースをひと目でチェック
群山は大きく旧市街の近代通りエリアと古群山群島の仙遊島エリアに分かれます。二つのエリアは車で40分ほど離れているので、1日目は旧市街に滞在し、2日目に仙遊島へ足を延ばす動線が最も効率的です。
| 日程 | 主要コース | 移動・所要時間 |
|---|---|---|
| Day 1 午前 | 李盛堂 → 近代歴史博物館 → 鎮浦海洋テーマ公園 | 徒歩10分圏内 |
| Day 1 午後 | 新興洞日本式家屋 → 草原写真館 → 東国寺 → 京岩洞鉄道村 | 車で5~15分 |
| Day 1 夜 | チャンポンの名店(ポクソンヌ・ピンヘウォン・チリンソンから1軒) | 旧市街エリア |
| Day 2 午前 | セマングム防潮堤ドライブ → 仙遊島 | 車で約40~50分 |
| Day 2 午後 | 仙遊島海水浴場 → チャンジャドスカイウォーク → 帰路 | 徒歩・自転車 |
Day 1 — 近代通りタイムトリップ ✨
群山の旧市街には日本統治時代の建築物が数多く残っていて、同じ町の中で博物館・古民家・写真館・線路跡までまとめて徒歩で回れます。
李盛堂からスタート(08:00オープン)
李盛堂(イソンダン)は1945年から続く老舗ベーカリーです。営業時間は08:00~22:00なので、群山到着後すぐに朝食を兼ねてあんパンや野菜パンから味わう人が多いです。平日でも行列ができるので、オープン直後か午後遅めの時間帯が比較的空いています。





近代歴史博物館 ~ 鎮浦海洋テーマ公園
李盛堂から徒歩5分の場所に群山近代歴史博物館とウィボンハム(退役軍艦)があります。入場料は大人2,000ウォンで、博物館・近代美術館・近代建築館・ウィボンハムをまとめた統合券は大人3,000ウォンとかなりお得です(出典:群山近代歴史博物館)。営業時間はシーズンによって異なります。












| 区分 | 営業時間 | 休館日 |
|---|---|---|
| 3~10月 | 09:00~18:00(入場締切17:30) | 毎週月曜日 |
| 11~2月 | 09:00~17:00(入場締切16:30) | 毎週月曜日 |
月曜日に群山を訪れると、博物館・近代美術館・近代建築館がすべて休館です。博物館コースを入れたいなら火~日曜日に日程を組みましょう。
新興洞日本式家屋・草原写真館・東国寺
新興洞日本式家屋(広津家家屋)は映画将軍の息子・タチャのロケ地として有名な日本式木造住宅です。見学時間は10:00~17:00で、外観中心の見学なので30分あれば十分です。すぐ近くには映画8月のクリスマスのロケ地である草原写真館(第1・第3月曜休み)と、韓国唯一の日本式寺院東国寺が徒歩圏内にあります。








京岩洞鉄道村(24時間無料)
最後に京岩洞鉄道村まで足を延ばせばDay 1は終了です。年中無休・入場無料で、村の路地には懐かしの学生服やダルゴナ、軽食屋が立ち並んでいます。村の中には駐車スペースがないため、道路向かいのイーマート駐車場を利用する人が多いです。




群山チャンポン(韓国式チャンポン)の聖地 — 夜ごはんの名店まとめ 🍜
群山は三大チャンポン都市と呼ばれるほど中華料理が強い街です。どこへ行っても平日で30分~1時間待ちを覚悟する必要があるので、開店直前かブレイクタイム明け直後を狙いましょう。




| 店 | 特徴 | 住所 |
|---|---|---|
| ポクソンヌ | 香ばしい焦がし香と海鮮たっぷりの本格チャンポン | 群山市ウォルミョンノ382 |
| ピンヘウォン | 1950年代創業、国家登録文化財第723号の建物 | 群山市トンリョンギル57 |
| チリンソン | 辛さの効いた唐辛子チャンポン・唐辛子ジャジャン | 旧市街エリア |
チャンポン以外では、韓牛大根スープで有名なハニロク、あんこ粥で有名なカフェ ミゴクチャンゴ(米穀倉庫)も群山旧市街エリアにあります。定休日は店ごとに異なるので、訪問前に電話で確認するのが安全です。
Day 2 — セマングムドライブと仙遊島 🌊
2日目は旧市街を離れ、セマングム防潮堤を渡って古群山群島へ入ります。新侍島・巫女島・仙遊島・チャンジャドはすべて橋でつながっているので、車で一気に回れます。
仙遊島で必ず訪れたい場所
- 仙遊島海水浴場・明沙十里: 長く続く白い砂浜を散策
- チャンジャドスカイウォーク: 海の上を歩く展望デッキ
- ソンユスカイサンライン(ジップライン): 巫女島~仙遊島を結ぶ700mのジップライン(料金・運行は現地案内による)
- 大長峰登山: 大長島の頂上から眺める群島の絶景
仙遊島内では自転車・電動スクーター・電気カートのレンタルが盛んなので、車は入口の駐車場に置いて島内を回る人が多いです。
週末・繁忙期はセマングム防潮堤~仙遊島区間がかなり渋滞します。正午前に仙遊島へ到着するには、午前8~9時には出発する必要があります。
似たような港町コースが気になる方は、統営日帰りの必須ルートや麗水日帰りコースも参考にしてみてください。
群山への行き方・駐車場情報 🚗
自家用車
ソウルから群山までは西海岸高速道路経由で約3時間です。近代通りエリアは一方通行の路地が多く駐車スペースも限られているので、公営駐車場(群山近代歴史博物館駐車場・鎮浦海洋テーマ公園駐車場)に車を置いて徒歩で回るのが一番楽です。京岩洞鉄道村は道路向かいのイーマート駐車場を使うのが事実上の定番です。
公共交通機関
- KTX・SRT: 益山駅で乗り換え → 群山駅(所要約2時間30分~3時間)
- 高速バス: セントラルシティ → 群山高速バスターミナル(約3時間)
- 仙遊島方面: 群山市外バスターミナルから99番市内バスが新侍島・巫女島・仙遊島・チャンジャドまで運行しています。7番バスでピウン港まで行き、99番に乗り換えることも可能です(出典:群山市文化観光)。
旧市街内では、タイムトラベル村を一周するシティツアーバスも運行しています。運行スケジュールは群山市文化観光の公式ホームページで確認してください。
1泊2日の費用・持ち物チェックリスト 📋
おおよその1人当たりの予算です。宿泊施設・交通のグレードによって変わります。
| 項目 | 予算(1人当たり) |
|---|---|
| 博物館統合券 | 3,000ウォン |
| チャンポンなど食事4食 | 4~6万ウォン |
| カフェ・軽食 | 1~2万ウォン |
| 宿泊(モーテル・ゲストハウス) | 5~8万ウォン |
| セマングム通行料・ガソリン代 | 2~3万ウォン |
| 合計 | 約15~20万ウォン |
- 博物館の月曜休館を確認 → 火~日曜日で日程を調整
- 李盛堂・チャンポンの名店の営業時間・定休日を電話で確認
- 仙遊島方面への出発は午前9時より前
- 旧市街の徒歩コース用に歩きやすい靴を用意
- セマングム防潮堤ドライブ用に車のガソリンを満タンに
- 博物館は統合券でまとめて入場
よくある質問(FAQ)
群山1泊2日、車なしでも行けますか?
旧市街の近代通りコースは徒歩で十分回れます。仙遊島へは99番市内バスが走っていますが、運行間隔が長いので自家用車・レンタカーの方がずっと楽です。
博物館の休館日はいつですか?
群山近代歴史博物館・近代美術館・近代建築館はすべて毎週月曜日が定期休館日です。1月1日・旧正月・秋夕(チュソク)当日も休館になる場合があるので、公式ホームページを確認してください。
群山チャンポンはどこが一番有名ですか?
ポクソンヌ・ピンヘウォン・チリンソンが三大チャンポンと呼ばれています。ピンヘウォンは1950年代創業の建物が国家登録文化財第723号に指定されているほどで、雰囲気も魅力の一つです。
群山1泊2日の予算はどのくらい見ればいいですか?
1人当たり約15~20万ウォンあれば、博物館統合券・チャンポンの食事・1泊の宿泊・ドライブ費用を含めて無理なく回れます。ホテルクラスの宿を選ぶ場合は5~10万ウォンほど追加になります。
仙遊島まで車でどのくらいかかりますか?
群山の旧市街からセマングム防潮堤を経由して仙遊島まで車で約40~50分かかります。週末・繁忙期は1時間以上かかることもあるので、午前早めに出発しましょう。
群山は同じ町の中で博物館・写真館・線路跡まで徒歩で回れて、翌日はセマングムドライブでガラリと雰囲気が変わる魅力的な街です。動線さえうまく組めば、1泊2日でも十分に濃い旅ができます。次の旅行先に迷っているなら、下のツールで他の候補も試してみてください。
参考出典
- 群山近代歴史博物館 観覧案内
- 群山市文化観光 — 1泊2日おすすめコース
- 群山市文化観光 — 古群山群島 交通案内
- 大韓民国津々浦々 — 仙遊島から旧市街まで、群山1泊2日の王道
- 群山市文化観光 — 新興洞日本式家屋
画像の出典20
- 고군산군도 (1) - 한국관광공사 (출처표시)
- 대표 이미지 - 한국관광공사 (출처표시)
- 어르신_시간을 거슬러 태초의 섬까지, 전북 군산시_72 - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 이성당 (4) - 한국관광공사 (출처표시)
- 군산_주전부리 먹자여행 2 - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 군산_주전부리 먹자여행 3 - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 군산근대역사박물관 (2) - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 군산근대역사박물관 촬영:한국관광공사 김지호 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
- 진포해양테마공원 - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 진포해양테마공원_11 - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 신흥동 일본식가옥 (2) - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 신흥동 일본식가옥 (3) - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 초원사진관_4 - 한국관광공사 (출처표시)
- 초원사진관 촬영:한국관광공사 이범수 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
- 초원사진관 촬영:임태진 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
- 군산 동국사 촬영:한국관광공사 김지호 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
- 군산 동국사 촬영:한국관광공사 송재근 / 한국관광공사 포토코리아 (공공누리 제1유형)
- 전북_군산_차창 밖 빛나는 ‘섬의 군락’, 군산 고군산군도_13 - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 경암동철길마을 (2) - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)
- 경암동철길마을 (3) - 한국관광공사 (출처표시+변경금지)