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青陽天庄湖吊り橋 半日コース、周遊路とクコまで

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ソウルから気軽に日帰りできる、のんびりしたスポットを探しているなら、青陽(チョンヤン)天庄湖(チョンジャンホ)吊り橋がおすすめです。入場料も駐車料金もかからない207mの橋ひとつで半日が埋まる場所です。橋を渡って戻るだけなら30分で終わりますが、湖の周遊路と枸杞子(クコ)の買い物まで組み合わせれば、ちょうど半日分の日程になります。

天庄湖吊り橋、何が特別なの?

七甲山(チルガプサン)の麓、天庄湖の上に架かる橋で、長さ207m・幅1.5mです。2009年に架けられ、2017年6月19日に韓国記録院で当時の国内最長の吊り橋として認証されました(出典:青陽郡)。橋の両端に立つ高さ16mの主塔は、青陽の特産品であるクコと唐辛子をかたどった形になっていて、この地域がどんな土地かが橋ひとつに詰まっているわけです。

幅がわずか1.5mしかないので、20mほど歩いて入ると上下左右にしっかり揺れます。手すりを離せない人もいますが、欄干が高いので恐怖よりも「楽しい」に近いレベルです。

利用情報 — 時間・料金・駐車場

項目内容
住所忠清南道青陽郡定山面天庄湖(チョンジャンホ)ギル24
利用時間09:00~18:00(年中無休)
夜間開場毎週金・土・日、夜9時まで
入場料無料
駐車場無料(小型車150台・大型車15台)
エコウォーク09:00~17:30
問い合わせ041-940-2723

金・土・日に行けば、照明が灯った湖の上の橋を見ることができます。ただしエコウォークは17:30に先に閉まるので、両方楽しみたいなら遅くとも午後4時には到着するのが安全です。

橋を渡るだけではもったいない — エコウォークと周遊路

吊り橋の入口から黄竜亭(ファンリョンジョン)方面へ続くエコウォークは、網で作られた177m区間です。ネットウォーク・ネットブリッジ・ネットタワー・ネットアドベンチャーブリッジの4つのテーマに23の体験要素が組み込まれていて、地上最大10mの高さまで上がります。別途安全装備なしで歩けるよう設計された国内初の形式なので、装備レンタルの列に並ぶ必要もありません。

吊り橋とエコウォークをセットにした湖の周遊コースは約1.1km、30分で一周できます。地図を見ながら動線を何度か組み直してみたのですが、エコウォークを先に済ませてから吊り橋に出る順番のほうが、混雑時も詰まりにくいようです。橋の向こう側は七甲山の登山道にもつながっているので、山まで欲張らないなら展望台で引き返せば大丈夫です。
忠南_青陽_天庄湖吊り橋_外部_07.jpg


半日コースの組み方(吊り橋→アルプス村→クコ)

青陽天庄湖 半日旅行コース流れ図

  • 10:30 天庄湖到着 — 駐車場に停めてエコウォーク177mから
  • 11:10 吊り橋207m+展望台 — 周遊1.1kmコースで30分
  • 12:30 アルプス村 — 定山面天庄湖ギル223-35、吊り橋と同じ道沿いにあるので車ですぐです。夏はワールドウォーターパーク、冬は七甲山氷噴水祭りが開かれ、都農交流センターでコチュジャン・テンジャン・サツマイモを売っています(041-942-0797)
  • 14:00 青陽邑でクコの買い物 — 下の段落参照

青陽のクコ、どこで買う?

青陽はクコの主産地なので、お土産選びに迷わないのが強みです。青陽特化市場は唐辛子の販売棟2棟とクコの販売棟1棟を備えた農特産物直売市場で、早朝6時から8時までだけ開く市が有名です。半日コースで動くとこの時間帯には間に合わないので、常設の販売所や青陽クコ園芸農業協同組合でクコ茶・エキスのような加工品を買うほうが現実的です。

早朝市の見学までしたいなら、前日に青陽で1泊する日程にする必要があります。日帰りなら、最初から加工品を買う方向に決めておくと気が楽です。

ソウルからどうやって行く?

公共交通機関なら、セントラルシティターミナル(湖南線)から青陽市外バスターミナル行きの高速バスが1日6便あります。始発07:20、終発19:50なので、午前の便に乗れば半日の日程で十分に回れます。ただし青陽ターミナルから天庄湖までは郡内バスにもう一度乗り換える必要があるので、車なし旅行なら吊り橋・アルプス村の2か所だけに絞り、買い物はターミナル付近で済ませるほうが負担が少なそうです。

訪問前チェックリスト

  • 金・土・日なら夜間開場(21:00)の時間帯を確認
  • エコウォークは17:30終了 — 遅い出発なら諦める覚悟を
  • 幅1.5mの吊り橋なのでヒールのある靴は避ける
  • アルプス村の祭りは季節限定 — 訪問前に電話確認
  • クコは特化市場の早朝市か常設販売所か選んでおく

よくある質問(FAQ)

吊り橋の夜間開場はいつですか?

毎週金・土・日の夜9時までです。平日(月~木)は18:00に閉まるので、退勤後の出発は難しいです。

エコウォークは安全装備をレンタルする必要がありますか?

いいえ。別途安全装備なしで歩けるように作られた国内初の方式なので、装備レンタルの手続きはありません。代わりに地上最大10mの高さまで上がる区間があります。

吊り橋を渡ると七甲山の頂上まで続きますか?

橋の向こう側が七甲山の登山道につながっています。半日の日程なら、展望台まで見て引き返すのが時間的にちょうどいいです。

ベビーカーや車椅子で橋を渡れますか?

幅1.5mで揺れる構造なのでおすすめしにくいです。駐車場には障害者専用駐車区画があるので、湖の景色だけ見る予定なら駐車場・展望エリア中心の計画をおすすめします。

クコ祭りの期間に行っても大丈夫ですか?

青陽邑で唐辛子・クコ祭りが開かれる時期は邑内が混雑します。天庄湖は邑内から離れているので影響は少ないですが、買い物まで組み合わせる予定なら移動時間に余裕を持たせるのがいいです。

入場料0ウォンで207mの橋と湖の周遊路、特産品の買い物までセットになった組み合わせなので、「遠出はハードルが高いけど、のんびりした場所に行きたい」という条件にぴったりの場所です。訪問前に営業時間だけ一度確認して出発してみてください。

画像の出典3